社会福祉法人 牧羊会

南海トラフ地震が30年以内に起こる確率

南海トラフ地震が30年以内に起こる確率

ヨハネの里では先日、県下一斉シェイクアウト訓練に参加したところですが
今回は鶴打地区自主防災訓練に参加させていただきました。

訓練参加者は驚きの約1.150名。
晴れ時々くもりの寒空の下、住民を始め小学児童、地区の施設関係者や消防署・団など、沢山の方々が参加されました。

訓練前の様子

メインの訓練は
南海トラフ地震を想定した避難。
約25の自治体の方々が、それぞれの地域から鶴打小学校まで歩いて避難されました。

その頃、本部員では「本部班、避難者管理班、救護班…」などなど7つの班に分かれ、避難者の安否確認から受け入れ案内、炊き出しの準備を行っていました。

ちなみに私が参加した「情報班」という所は
避難中の方々やその他の班の方と、トランシーバーで連絡を取り合いながらの情報収集と掲示を担当していました。

情報班

一斉避難訓練の後には
それぞれ分かれ自由訓練に参加。

参加させてもらったものをいくつか紹介します。

起震車ユスラス

家族団らん

子供から大人まで、一番人気の起震車その名もユスラス。
南海トラフ地震を想定した震度6強の揺れを40秒体感しました。
静止画ではただの団らんのように見えますが、しっかり掴まっていないと椅子から滑り落ちてしまう揺れでした。

煙トンネル

煙体験訓練
このトンネルの中はいくつかの障害物があります。
しかし、煙で前が一切見えません。火災時を想定しています。

簡易トイレ

簡易トイレです。
災害時は普段使っているトイレも使えません。

手作り段ボールトイレ

さらにこれは手作り簡易トイレです。
段ボールを2重にしているそうで、
「これならわたしが座っても壊れんわ!!」
と腰掛ける奥様方の声が聞こえてきました。

そして訓練の最後には、炊き出し班の方が用意してくださったカレーを頂きました。

備蓄食品レトルトカレー

米もカレーも、災害時用の日持ちするものらしいです。
普通のものと変わらず、美味しかったです。

カレーもごはんも温めてくれていたのですが、
「今は温かいけど、災害時は温かい物なんで食べられないからね」という言葉をいただき、普段の食事のありがたを感じるとともに、災害時の備蓄食糧の必要性を考えました。

タイトルで紹介した「南海トラフ地震が30年以内に起こる確率」については
約70%だそうです。

防災訓練を通して、日常の「あたりまえに」感謝をしつつ

「いつか来るその日」のために、出来る限りの備えをしていけたら思います。

ショート 防災委員長

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