古川施設長
古川施設長
こんにちは♪
今日は、古川有希子施設長をご紹介します。私も知らない話がたくさん聞けました。
Q. 福祉の仕事を初めたきっかけは?
A. OLとして電車通勤をしていた時、電車を待つホームでふと目に留まった介護養成校の看板に「これだ!」と直感し、退職し、学校に通い始めました。その後、介護福祉士としてエデンへ入社し(平成13年4月)1ヵ月後、生活相談員になり、平成18年8月からエデンの丘施設長となりました。
最近、小学校時代の同窓会で、当時の文集に「福祉の世界に入りたい。」と書いているのを発見。今思うと車椅子生活の叔父さんが身近にいることが当たり前だったからかもしれません。
Q. どのような職場にしていきたいか?};
A. 職員が「エデンの丘職員です。」と胸を張ってと言えるような職場。高い技術と人間性で安心して過ごせる場にしてなってほしいです。
Q. 勤続できる秘訣は?
A. 職場の先輩やスタッフに「支えるからやってみたら。」と言ってもらい、施設長になる決心をしました。
毎日違う日常で常に変化していく為、日々勉強していかないといけないが、お手本になるような先輩職員がたくさんいて守られている安心感の中で仕事ができ、その後も任せられる人材が増えて今に至っています。仲間に恵まれたから続けてこられました。
インタビューより
施設長のお話の中で「エデンだったから。」と度々言われていました。インタビューした私自身も入社して間もなく、産休、育休を経て復帰し、大好きな仕事を続けてこられているのは、利用者様や職員さんに支えていただいたおかげで本当に「エデンだったから。」だと感じています。
次は、責任者おふたりのご紹介です☆お楽しみに♪
インタビュアー エデめぇ