ゆとり世代vs21世紀少年少女
ゆとり世代vs21世紀少年少女
つい先日、鶴市小学校の5年生の交流会がありました。5年生ともなると「2003年生まれ」とのこと・・・(;・∀・)
平成生まれどころか21世紀ですよ!!!
2003年といえば・・・
我々、「ゆとり世代」の先駆者達は高校入学・高校受験ぐらいの年・・・
世の中では、オレオレ詐欺が流行りだし
赤と青のジャージを着た男2人組が「なんでだろう~」と歌い踊りヾ(●・v・人・v・○)ノ
かと思えば
後に四国香川県を舞台に映画となる「助けて下さい!!」と愛を叫ぶ小説が大人気でしたヽ(´□`。)ノ・゚
また、何かといえば「へぇ~」とボタンを押しながら雑学を語りあう番組も人気でしたねぇ~
「ナンバーワンよりオンリーワン」という歌が流行ったかと思えばσ(ゝε・´★)
湾岸署がレインボーブリッジを封鎖したり(映画でね)
プロ野球チーム「なにわ虎スターズ(仮)」が18年ぶりの優勝に歓喜した年でした。
★ここで、あ~俺(私)も年をとったな~(;一_一)と思ったら「そこで試合終了ですよ」★
そんな「ゆとり世代の先駆けと21世紀少年少女」の触れ合いを今回のブログのテーマにしてやっとこさ本題へ移っていくのであった・・・
交流会というのは
①施設見学
②高齢者とのふれあい
③車椅子体験
の3つをクラスごとに行っていくというものでした
車椅子を押す人・乗る人を交互にして、段差を乗り越える体験をしました。
「21世紀少年少女」だからかそうでないかはさておき、車椅子を押すことより「自ら進んでいく」ことの方が「やってみたい」と思えるようで・・・
ひと通り、段差のが終わると交代で自分で漕いで1周して帰ってくるというのをしていました(^-^)V
思った以上に楽しんでもらえていたようでしたヽ( ・∀・)ノ
教えている側も楽しく出来ました~Σd(ゝ∀・)
そよかぜ 漆黒の追跡者